今まで日銀が円売り介入してきた時のユーロ円レート

過去のユーロ円の介入データを見てその時期を考えてみましょう。

下記は2011年のユーロ円の介入時を赤く囲んでみたものです。

最安値が赤で買いてあります。

これを見てみると、ユーロ円の介入時というのは、

106.48、110.26、106.91となっています。

ドル円とは違いあまりレートが近いものではありません。

というのも日銀が介入を判断する材料の多くがドル円のレートであり、ユーロ円が対象にされることはあまりありません。2012年にユーロ安がどんどん進んで、ユーロ円が一時95円を割ったときも、ドル円が介入水準になかったために介入はありませんでした。

よってユーロ円のレートはあまり介入を判断する材料にはなりません。